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2022-08-09

『BEST FLOWER ARRANGEMENT』2022年8月16日発売秋号の撮影

『BEST FLOWER ARRANGEMENT』2022年8月16日発売秋号の撮影の様子

2022年8月16日発売の『BEST FLOWER ARRANGEMENT』に一般社団法人Flower Works Japanの代表理事校、理事校、認定校の8校の掲載が決まり、7月26日に神戸市中央区北野町の異人館で撮影をしていただきました。

ベストフラワーアレンジメント、撮影、
*雑誌発売前ですので作品はぼかしています

左から 大阪羽曳野校フレッシュグリーン主宰 髙橋和代先生
静岡県掛川校 アトリエ桜木主宰 田代典子先生
兵庫県川西校 アトリエイングローズ主宰 濱口圭子先生
兵庫県川西 大阪池田校 アトリエタジーマジー主宰 岡崎邦子先生
理事校 アトリエジューン主宰 石井純子(わたくし)
代表理事校 アトリエフィーズ代表 谷川文江先生
理事校 アトリエ花の夢主宰 黒川博子先生
理事校 アトリエチアー主宰 千草美樹先生

ベストフラワーアレンジメント、撮影、

 

『BEST FLOWER ARRANGEMENT』撮影風景

撮影は朝8時からはじまりました。
撮影場所は作品が美しく見える光の当たり具合や、強さを見ながら決められていました。撮影場所が決まると次は構図。作品の角度、カーテンや小物の位置など細心の注意を払われていました。重厚なインテリアがとても素敵で、どこにおいても絵になる場所ばかりでした。

ベストフラワーアレンジメント、撮影、

*BEST FLOWER ARRANGEMENTのカメラマン、撮影スタッフの皆様とFWJ代表表理事の谷川先生(左から2番目)

『BEST FLOWER ARRANGEMENT』掲載の作品について

グリーンは各先生方が庭で育てているものを使ってアレンジをしています。資格コースの基本を展開したエレガントクラシックスタイルという、よりナチュラルなイギリススタイルフラワーアレンジメントを楽しんでいただける作品ばかりです。グリーンの種類の多さ、グリーンと花とのバランス、基本をベースにしたバリエーション豊かなアレンジが見どころです。

 

ベストフラワーアレンジメント、撮影、

作品の制作と撮影の感想

わたしは前日に制作して撮影に臨みました。前日に制作できたことは、作品としっかり向き合って作れたのでとても充実感がありました。そのかわり作品の管理にはとても気を使いました。暑い季節ですので、作品のために一晩中エアコンをかけて大切に保管。仕入れたての質の良い新鮮な花を使っているので、大丈夫だとわかっていても心配でたまらない。当日はベストな状態で撮影していただき、ホッといたしました。『BEST FLOWER ARRANGEMENT』への掲載は特別な経験になると思いますので、いつか生徒さんたちと一緒に掲載できたらいいなと思いました。

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『BEST FLOWER ARRANGEMENT』2022年秋号撮影の様子

 

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