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2020-06-12

山野草を使う活け込みと方法

最近では枝ものをフラワーアレンジに入れることが増えてきました。

枝ものを入れると伸びやかでダイナミックな空間アレンジになります。

活け込みや会場装花で枝ものを活かしたアレンジの参考になればうれしいです!

山野草や枝ものをつかった活け込み

活け込みの方法

活け込みの方法は大きく分けて2種類

写真の活け込みは、落としを使っています。

落としは大きな花器の中に小さな花器をいれることです。
そしてフローラルフォームをセットしています。

投げ入れとフローラルフォームのメリット、デメリット

投げ入れとフローラルフォームを使う方法にはどちらも
プラスとマイナスがあります。
どちらの場合もお店の方にご協力いただくかメンテナンスに伺うと
お花は長持ちしやすいです。

投げ入れの場合

メリット
お水を毎日変えることができれば、清潔でお花は長持ちしやすい

デメリット
お水の入れ変えることが難しいため雑菌が繁殖しやすい。
夏場は雑菌が繁殖してお水が腐りやすいので、匂いが気になることもあります。

フローラルフォームを使用する場合

メリット
・フローラルフォームは菌が繁殖しにくく、夏場でも匂いがきになりません。
デメリット
・エアコンや照明などでフローラルフォームが乾燥しやすい。
・ほぼ毎日お水の給水が必要

活け込みに使う資材

投げ入れの場合

使用する花器のデザインや大きさなどによって
花止めとして使用するものはいろいろです。

・枝の茎
・剣山
・チキンネット

フローラルフォームを使用する場合

・フローラルフォーム
・落とし
・#18、14ワイヤー
(落としとワイヤーは使用する花器や資材、
デザインによって使う時と使わない時があります)
下の写真のアレンジは落としを使用しているタイプです。

ベニツル・こでまり・アランセラ・モンステラ

活け込みに使う山野草や枝もの

上の写真に使用している枝ものはベニツルとコデマリ

ベニツルは束になっているものを、小分けにして
足元を#14ワイヤーでワイヤリングしています。

枝をひとまとめにして挿さないと、
オアシスが崩れてしまいますのでワイヤリングしてから
使うと良いです。

雪柳、フリージア、デンファレ、スカビオサ、活け込み、店舗花装花、装花

こちらの枝は
ネコヤナギとユキヤナギ

コハゼ、グロリオサ、八重カラー、ネズミモチ、アジサイアナベルを使ったアレンジ
使用花材:コハゼ・グロリオサ・八重カラー・アジサイ「アナベル」・ネズミモチ
使用花材:石化ヤナギ・グロリオサ・ダリア「黒蝶」
使用花材:ユキヤナギ・オンシジューム・シンビジューム・ドラセナ
使用花材:トクサ・ソケイ・グロリオサ・スカビオサ
・ヒペリカムアルストロメリア
使用花材:レンギョウ・コデマリ・モルセラ・カラー
・アイリス・モンステラ

お花屋さんで購入できる山野草や枝もの


・梅・蝋梅・ボケ・モモ ・サンゴミズキ


・サクラ・レンギョウ・サンシュユ・ネコヤナギ
・こぶし・モクレン・ナナカマド
・ビバーナム・ガマズミ・アカメヤナギ・石化ヤナギ・石化エニシダ・小豆柳
・ウンリュウヤナギ・ドラゴンヤナギ・ヒメミズキ・ユキヤナギ
・レッドウィロー・キイチゴ・ユーカリ・キウィのツル 


・サツキバイ・ドウダンツツジ ・ハゼ・コハゼ・スグリ・ブルーベリー
・スモークツリー・姫リョウブ


・フウセントウワタ・ホオズキ・紅葉雪柳 ・ナナカマド

品種改良されて新しいものが出て来たり、今まで使われていなかったものが
切り花で出回るようになったりします。

山野草や枝ものを使う時の注意点

枝ものを使う時に気を付けることは、枝の元(お水につかる部分やフローラルフォームに挿す部分)を半分または4分の1に割っておくと水揚げをしやすいです。
種類によって樹皮を向いたり、中の綿を出したりすると水揚げが良くなるものもあります。

最後に

山野草などの枝ものを使う時には、空間を大きく使って伸びやかにアレンジすることができます。
パーティー会場やお店など広い空間で使うと効果的に使えますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!


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