カッティングガーデンのハーブや切り花を使った夏のフラワーアレンジメント|神戸市フラワーアレンジメント教室
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カッティングガーデンのハーブや切り花を使った夏のフラワーアレンジメント
お庭でハーブや草花を育て、花のある暮らしを楽しんでいらっしゃる方が増えてきました。
夏はミントやレモンバームなどのハーブが元気に育つ季節です。
「庭の植物は切り花には向かないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はカッティングガーデンで育てた植物も、少し工夫をすることでフラワーアレンジメントに取り入れることができます。
今回は、アトリエのカッティングガーデンで育った植物だけを使ったフラワーアレンジメントと、夏の植物を長く楽しむための湯上げ方法をご紹介します。

カッティングガーデンの植物だけを使ったフラワーアレンジメント
カッティングガーデンの植物
アトリエの庭では、ハーブ類のミント類やカラミンサ、レモンバームなどが春から夏の終わりにかけてたくさん育ちます。アトリエは神戸の六甲山裏にあり、冬は霜が降りる地域です。
ミント類は冬場は枯れてしまったように見えますが、春になると芽が出てくるとても強い植物です。

左から:アップルミント、レモンバーム、ローズマリー、カラミンサ、ナルコユリ
ここ数年とても人気のアジサイは、いろいろな品種が出回っているので育てている方も多いではないでしょうか。
アジサイは切り花として向いている品種と、向いていない品種があります。
水揚げをしてもすぐに水が下がってしまうようでしたら、鉢植えとして鑑賞することをおススメいたします。

左から:カシワバアジサイ、オルラヤ、ヒューケラ

ワイヤープランツ
夏の切り花を長持ちさせる「湯上げ」の方法
今回は、水が下がってしまったミントとレモンバーム、オルラヤを湯上げしました。
湯上げにはポットで沸かした熱湯を使用します。
葉に湯気が当たらないよう新聞紙などで包み、茎の先端約5cmをお湯に浸します。
さらに、お湯の中で茎を約1cm切ることで、維管束に入った空気が抜け、水を吸い上げやすくなるといわれています。

湯上げの様子
熱湯を扱うのが心配な方は、50~60℃程度のお湯でも効果が期待できますので、無理のない方法で試してみてください。
- 湯上げ前のレモンバーム
- 湯上げ後のレモンバーム
- 湯上げ前のオルラヤレースフラワー
- 湯上げ後のオルラヤレースフラワー

カーティングガーデンのアレンジメント
カッティングガーデンの植物で、暮らしに花を
今回は、カッティングガーデンで育てたハーブや草花だけを使って、夏のフラワーアレンジメントを楽しみました。
お花屋さんで購入した切り花だけでなく、自宅の庭で育てた植物も、湯上げなどのひと手間を加えることで、フラワーアレンジメントの花材として活躍してくれます。
季節ごとに育つ植物を暮らしに取り入れながら、花のある豊かな時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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FWJ理事 神戸鈴蘭台校”Atelier June”を主宰しています。
神戸市 鈴蘭台のアトリエにて、フレッシュフラワー(生花)とプリザーブドフラワーアレンジメントのレッスンをおこなっています。
教室開校や花を仕事にしたい人のための資格コースに力を入れています。小さな庭からグリーンを摘んでアレンジするカッティングガーデンを実施しています。
























